アンケートの結果

アンケート結果 総括サマリー

1.高い行動変容と意識変化の実現

特徴は、講義を受講したことによる受講生の意識・行動変容の数値が高い点にあります。

  • 個人・内面の変化:86.2%が自身に変化があったと実感しており、その根本には「生き方の価値観(63.3%)」や「生きがい・目的意識(50.5%)」の再構築があります。
  • 家庭でのコミュニケーション:家族への「肯定的声かけ・感謝(96.2%)」や「意見対立時の建設的な話し合い(98.2%)」が大幅に増加したと実感されています。
  • 実生活への影響:家事やケアへの主体的姿勢(99.1%)、精神的ゆとり・感謝(99.1%)、家庭内の安心感(81.6%)につながっており、講義内容が受講生の日常生活において好循環を生み出していることが分かります。

2.子育て世代の切実なニーズ

  • 対象層:受講生の約87%が子供を持つ世帯(夫婦+子ども:59.1%、ひとり親:27.8%)であり、2〜3年目の層を中心に長年継続するリピーターによって構成されています。
  • 最大の関心事:現在最も意識・実践していること(83.6%)、および解決したい課題(62.3%)のいずれにおいても「子育て・親子関係」が突出しています。
  • 具体的な支援ニーズ:幸福な家庭づくりにおいて「愛(82.9%)」「信頼関係(63.1%)」を重視する一方で、今後学びたいテーマとしては「親子関係(56.6%)」「育児の悩み(40.6%)」に加え、「スマホ依存・不登校などの課題解決(23.6%)」や「自家庭の個別分析・改善(29.2%)」といった具体的なアプローチが求められています。

3.今後の展望

受講生の82.9%が「講義が青少年の非行防止や社会問題の解決に貢献できる」と実感しており、単なる個人的な学びにとどまらず、社会・地域貢献への確信を持って参加しています。 今後は、高い評価を得ている「生き方・価値観」の講義を維持しつつ、受講生のニーズである「子育て・親子関係に特化した実践講座」や「個別の課題(不登校・スマホ依存・家庭分析など)に応えるワークショップ・相談体制」を拡充していくことが、さらなる満足度向上と社会的成果につながると総括されます。

(注意)受講を止めた人や未受講者の回答は含まれていません。また、回答は自己評価であり、受講前の比較データはありません。