ルワンダ STORY
1台のミシンがつないだ、家族5人の未来と笑顔
クレマンティーネさん (卒業生)
「里親を忘れたことはありません」27年の絆が結んだ自立の物語


卒業後に里親から贈られた1台のミシンは、彼女にとって未来を築く希望の象徴でした。
自宅に工房を開き、丁寧に衣服を縫うことで収入を得て、今では3人の子供と親戚を支える大家族の経済的基盤を築いています。
「里親のお母さんを、一日も忘れたことはありません」 「ずっと愛しています」。その言葉には、感謝と決意が込められていました。
皆さまのご支援は、一人の少女・女性の未来を変え、 いま家族全体の希望へとつながっています。
活動報告
高い就職率72%、卒業生 3,500人以上——ルワンダ政府も認定した技能教育機関

「72%」――途上国では高い就職率 仕事に直結した訓練
ルワンダ政府(RTB)は、経済的理由から教育や就労が困難な若者を対象に、就労・自立支援策として「技能育成プログラム」を実施しています。
ニューホープ技術専門学校は、その実施校の一つとして国から選定されました。
これは、本校の教育内容と運営体制が評価された結果と言えます。ニューホープが単なる支援型教育機関にとどまらず、ルワンダ国の若者育成政策の一翼を担う存在へと発展していることを示しています。
ニューホープの歩み


美・裁・食― 新ショップが起業支援の拠点に
ショップ名が決定
美容室、洋裁工房、レストラン。学外実習センター内に設けられた3つの店舗は、次のようにショップ名が決まり、ルワンダ開発庁に「事業登録」および「営業許可申請」を行いました。






News
WFWPUSA視察団 学校訪問と交流
2025年11月、WFWPアメリカの視察団が、生徒たちに寄贈品と英語のボランティア授業を実施。初となるネイティブ授業では、歌を取り入れた楽しい演出や激励で大盛り上がり。最初は緊張していた生徒たちも弾けるような笑顔になりました。
里子の家庭も訪問し、「現場を訪れたことで、支援の意義をより深く実感した」との感想をいただきました。
視察団の訪問は、生徒たちにとっても大きな励みであり、私たち運営者にとっても支援の広がりを実感させる機会となりました。

洋裁工房でオーダーしたアフリカンドレス



